鳥取の漁港開発が遅れたのがきっかけで生まれた食べ物は?

さかのぼること、江戸時代。 f:id:roririp:20180323165127j:plain

当時、鳥取県の漁港の開発は遅れていました。

「お姉ちゃん、魚が食べたいよう。」 f:id:roririp:20180519192114j:plain 「ダメよ。魚はとても贅沢な食べ物なの。私たちは庶民なんだから、我慢しましょう。」

「うう...。」

漁港開発が遅れていたため、魚は城下の庶民にとってとても贅沢な食べ物でした。

しかし、魚が気軽に食べれないことに頭を悩ませたのは庶民だけではありません。 f:id:roririp:20180518093300j:plain 鳥取県のえらい人(藩主。現代でいう市長みたいな人)、池田公さんも頭を悩ませました。

「魚は貴重な栄養源。庶民の健康のためにも食べさせてやりたい。だが、財政も厳しい...。どうしたものか。」

そこで考えた結果、魚の代わりに豆腐を食べるよう庶民に推奨することにしたのです。 f:id:roririp:20180323173227j:plain 大豆は畑の肉と呼ばれるほど、タンパク質が豊富で栄養たっぷりな食べ物です。

山村の多かった鳥取では田んぼのあぜでも大豆が栽培され、大豆の大量生産には適していました。

というわけで、当時の鳥取では豆腐が流行りました。

そして、豆腐で新しい料理ができないか試行錯誤した結果、まったく新しい食べ物である『豆腐ちくわ』が誕生しました。 f:id:roririp:20180517070626p:plain 豆腐と魚のすり身を7:3という絶妙なバランスで混ぜ合わせることによって作る、不思議な食感のちくわです。

豆腐ちくわはまたたく間に人気になり、聖神社のお祭りや、結婚式などの『ハレの日』にも好んで食べられるようになりました。

江戸時代から長い歴史をへた豆腐ちくわは現代でも人気で、アメトーク!の『ちくわ大好き芸人』でも紹介されるほど人気のちくわです。 f:id:roririp:20180517070452p:plain 歴史ある味・食感なので、本当は鳥取県でしか作られていませんが、今はこちらから通販もおこなっているので全国どこにいても簡単に安くご注文できます。オススメは送料無料のお試しセットです。▼

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よく売り切れもあるので、ご注意下さい。スマホからでも楽々ご注文できます。

わさび醤油や生姜醤油、マヨネーズに七味など、シンプルな食べ方でとても美味しいです。 f:id:roririp:20180324185107j:plain 私も好きでよく食べていますが、江戸時代にも流行る理由が分かるほど、ハマっています。

お酒のお供にも最高ですよ♪

ここのお店も昭和27年から続く人気の老舗なので、オススメです。豆腐ちくわ以外にも何十種類もちくわがあるので、のぞいてみるだけでも楽しいです。

『豆腐ちくわの里ちむら』という名前のお店なので、鳥取県におとずれたさいはぜひ見学をオススメします。

「本当に無料でいいの!?」

ってくらいたくさんのちくわの試食ができたり面白いですよ。

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touhu-tikuwa.hatenablog.com

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